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補強工法の比較・補強効果

補強効果 計画手順
(青色:施工前、赤色:施工後)  現地工事着工までの過程は、概ね下記1〜5の通りとなります。
図1
 1.現地調査
クラック、浮き等の外壁の損傷状況の目視調査、非破壊または、直接破壊検査によるコンクリート強度、中性化深さ、鉄筋の腐食状況等を調査します。
 2.耐震・耐久性調査
現地調査で得た情報を基に、耐震・耐久性診断を行います。
 3.補修・補強計画の提案
耐震・耐久性診断の結果により、補強・補修仕様を選定します。
 4.施工計画書の作成
仮設計画や材料の選定を行い、施工計画書を作成します。
 5.現地工事の開始
→→→ 現場工事手順へ
(終局耐力t/m)
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煙突補強工法の比較
下表は炭素繊維補強工法と他の代表的な補強工法の比較表です。
  鋼鈑巻付補強工法 鋼製バンド補強工法  炭素繊維補強工法
工法概要 コンクリート表面に鋼板を巻き付け、隙間にモルタルを充填する工法 縦方向に等辺山形鋼、横方向に平鋼を取り付ける工法 既存コンクリート表面にエポキシ樹脂を使って炭素繊維シートを貼り付ける工法
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特徴 全体の死荷重が増えるため、基礎等下部への影響を考慮する必要がある ・SS製の場合、錆が発生することがある
・外観に突起物が増え、景観を損なう
・煙突の補強方法としては、最も一般的
・コンクリート面との接着は確実で信頼性は高い
・腐食がなく、長期的な耐久性に最も優れている
・重量の増加はほとんど無い
・炭素繊維シートを巻き付けているのでコンクリートの剥落防止になる
・複層貼りができ、容易に期待の補強効果が出せる
施工性 ・鋼板吊り込み等で作業
 安全性に配慮が必要
・重機が必要な場合がある
・現場溶接が多く、工期がかかる
・鋼材吊り込み等で作業、安全性に配慮が必要
・現場溶接がある
・重機、火気作業がなく、施工場所を選ばない
・場合によっては外部に足場を組まず、ゴンドラでの作業が可能
・手作業にて施工が出来るため、安全性が高い
・営業・操業しながらの施工が可能
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